重複行削除とは?
重複行削除ツールは、複数行のリストから同じ行を1つだけ残して削除します。メールアドレスや電話番号の一覧、キーワードリスト、名簿、Excelからコピーした1列分のデータなど、重複が混ざったデータの整理に使えます。最初に出てきた順番はそのまま保たれます。
使い方
- リストを1行に1項目ずつ入力欄に貼り付けます。Excelの1列をコピーして貼り付けてもかまいません。
- 必要に応じて前後の空白を無視、大文字・小文字を無視、空行を残すをオン・オフします。
- 重複が削除されたリストを確認してコピーを押します。
- 重複した項目を押すと、どの行が何回出てきたかを確認できます。
オプションの違い
| オプション | オンにすると | 例 |
|---|---|---|
| 前後の空白を無視 | 行の前後のスペースを取り除いて比較 | 「りんご 」と「りんご」を同じ行とみなす |
| 大文字・小文字を無視 | 英字の大文字・小文字を区別しない | Apple = apple |
| 空行を残す | 空行を削除せずその位置に残す | 段落の区切りを保つ |
大文字・小文字を無視する場合は、最初に出てきた行の表記が残ります。全角と半角は別の文字として扱います。
Excel・Googleスプレッドシートで使う
シートで重複を削除したい列を選択してコピー(Ctrl+C)し、入力欄に貼り付けます。結果をコピーしてシートに貼り付けると、1行ずつ別のセルに入ります。アプリ内の機能なら、Excelのデータ → 重複の削除、GoogleスプレッドシートやExcel 365の=UNIQUE(A:A)関数も使えます。
よくある質問
順番は変わりますか?
変わりません。各行が最初に出てきた位置の順番をそのまま保ちます。並べ替えたいときは、テキスト行の並べ替えツールを併用してください。
何行まで処理できますか?
ブラウザ内で処理するので、数万行でもすぐに整理できます。データはサーバーに送信されません。
カンマ区切りのリストにも使えますか?
行単位で比較するため、カンマでつながったリストは先に改行に置き換えてください。