QRコード読み取りとは?
スマホがなくても、パソコンでQRコードを読み取れるオンラインツールです。画面に表示されたQRコードをスクリーンショットしてCtrl+Vで貼り付けたり、LINEやメールで届いた画像をアップロードしたり、ノートPCのWebカメラやスマホのカメラでその場で読み取ったりできます。
結果は種類ごとに整理されます。Wi-Fiならネットワーク名とパスワード、連絡先なら名前・電話番号・メール、リンクなら開く前にアドレス全体と注意すべき点を表示します。読み取りはすべてブラウザ内で行われます。
使い方
- QRコード画像を選択をクリックするか、スクリーンショットをページ上でCtrl+V(Macは⌘+V)で貼り付けます。
- カメラを使う場合はカメラで読み取るをクリックし、アクセスを許可してQRコードを枠内に合わせます。
- 種類(リンク、Wi-Fi、連絡先など)と内容を確認します。画像に複数のコードがある場合は番号が付きます。
- ボタンで操作します。リンクは確認してから開き、Wi-Fiパスワードのコピー、連絡先(.vcf)の保存、予定(.ics)の追加ができます。
読み取れるQRコードの種類
| 種類 | コード内の形式 | できること |
|---|---|---|
| リンク | https://… | URL全体とドメインの確認、開く、コピー |
| Wi-Fi | WIFI:S:名前;T:WPA;P:パスワード;; | ネットワーク名・パスワード・セキュリティ方式の確認、パスワードのコピー |
| 連絡先 | BEGIN:VCARD, MECARD: | 名前・電話番号・メールの確認、.vcfで保存 |
| 電話・SMS・メール | tel:, smsto:, mailto: | 電話、SMS送信、メール作成 |
| 位置情報・予定 | geo:, BEGIN:VEVENT | 地図で開く、カレンダーに追加 |
| テキスト | 上記以外すべて | コピー |
通常のQRコードのほか、マイクロQRコードや長方形のrMQRコードも読み取れます。商品のバーコード(JAN/EAN、UPCなど)はバーコード読み取りをご利用ください。
QRコード詐欺(クイッシング)に注意
QRコードは目で見ても中身が分からないため、偽サイトへ誘導する手口に悪用されています。駐車場の精算機に貼られた偽のコード、不在通知を装ったメッセージ、銀行や役所を名乗る郵便物などが典型例です。
- リンクを開く前に、ドメインが公式のものと完全に一致しているか確認してください。偽ドメインは1文字だけ違うことがよくあります。
- このツールは短縮URL、IPアドレス、暗号化されていないhttp、「@」を含むアドレスを警告します。
- QRコードから開いたページでカード情報やパスワードの入力、アプリのインストールを求められたら中断し、公式アプリや電話窓口で確認してください。
- 屋外のQRコードは、元のコードの上にシールが貼られていないか確認しましょう。
読み取れないときは
- 画像の中でQRコードが小さい場合は、コードの周りを切り抜いてください。
- 反射やブレがないよう正面から撮影し、3つの角の四角がすべて写るようにします。
- モニターをスマホで撮るより、スクリーンショットのほうが確実に読み取れます。
- 白黒反転したコードや回転したコードも自動で補正します。
よくある質問
画像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。画像の解析もカメラでの読み取りもすべてブラウザ内で行われ、画像やQRコードの内容が外部に送信されることはありません。
パソコンの画面に表示されたQRコードはどう読み取りますか?
スクリーンショットを撮ってクリップボードにコピーし(Windows:Win+Shift+S、Mac:⌘+Control+Shift+4)、このページでCtrl+Vまたは⌘+Vを押してください。
カメラをブロックしてしまいました。どうすれば使えますか?
アドレスバー左の鍵アイコン(サイトの設定)をクリックし、カメラを「許可」にしてページを再読み込みしてください。iPhoneでは「設定」›「Safari」›「カメラ」から変更できます。
1枚の画像に複数のQRコードがある場合は?
画像内のコードをすべて読み取り、プレビューに番号を付けて同じ順番で一覧表示します。
Wi-FiのQRコードからパスワードを確認できますか?
はい。Wi-FiのQRコードにはパスワードがそのまま記録されているため、ネットワーク名やセキュリティ方式とともに表示され、ワンタップでコピーできます。