データ容量変換とは?
データ容量変換ツールは、10進の単位(KB・MB・GB・TB:1,000倍ずつ)と2進の単位(KiB・MiB・GiB・TiB:1,024倍ずつ)、通信速度に使うビットに対応しています。1 TBのHDDやSSDがWindowsで931 GBと表示される理由や、ファイルのダウンロードにかかる理論上の時間も計算できます。
使い方
- 上の欄にサイズを入力して単位を選び、下の欄で換算先の単位を選びます。
- すべて/10進/2進で表示する単位を絞り込めます。
- ストレージの表記容量を入力すると、Windowsでの表示がわかります。
- ファイルサイズと回線速度を入力すると、ダウンロード時間を計算します。
10進と2進の単位
| 単位 | 10進(SI) | 2進(IEC) |
|---|---|---|
| 1 KB | 1,000 B | 1,024 B |
| 1 MB | 1,000 KB | 1,024 KiB |
| 1 GB | 1,000 MB | 1,024 MiB |
| 1 TB | 1,000 GB = 931.32 GiB | 1,024 GiB |
MbpsとMB/sの違い
光回線などの通信速度はメガビット毎秒(Mbps)、ブラウザのダウンロード表示はメガバイト毎秒(MB/s)です。1バイト = 8ビットなので、1 Gbpsの光回線でも理論上の最大は約125 MB/sです。
よくある質問
1 GBは1,000 MBですか、1,024 MBですか?
正式には1 GB = 1,000 MB(10進)で、1,024 MiBが1 GiB(2進)です。Windowsは2進の値をGBと表示するため混乱が生じます。
1 TBのHDDが931 GBと表示されるのはなぜ?
1 TB = 1兆バイトを、Windowsは1,073,741,824(2³⁰)で割って931.32とし、「931 GB」と表示するためです。
100 Mbpsで1 GBをダウンロードすると何秒?
1 GB = 8,000メガビットなので、理論上は8,000 ÷ 100 = 80秒です。