PDFパスワード設定・解除

PDFに開くためのパスワードを設定したり、パスワードがわかっているPDFのロックを解除して保存できます。ファイルとパスワードはブラウザ内だけで処理され、送信されません。

🔒 ファイルや入力内容は端末内だけで処理されます
パスワードを設定・解除するPDFを選択 ここにドロップしてもOK・ファイルとパスワードは送信されません
PDF Reader ProiPhoneでPDFの閲覧・署名・結合・編集。
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PDFパスワード設定・解除とは?

このツールは、契約書や給与明細、個人情報を含む書類など、誰にでも見られては困るPDFに開くためのパスワードを設定します。必要に応じて、印刷・コピー・編集を禁止する権限の制限もあわせて設定できます。

逆に、毎回パスワードを入力するのが面倒なPDFは、パスワードを入力してパスワードなしのコピーとして保存できます。暗号化はPDFの定番ツールqpdfをブラウザ上で動かして行うため、ファイルもパスワードも外部に送信されません。

使い方

  1. 上の枠をタップしてPDFを選びます。パスワード付きかどうかを自動で判別します。
  2. パスワードのないPDFなら、パスワードを2回入力します。印刷・コピー・編集を禁止したい場合は権限の制限を開いてチェックを外します。
  3. パスワード付きのPDFなら、そのパスワードを入力します。
  4. ボタンを押すと処理済みのPDFがダウンロードされます。元のファイルは変更されません。

開くパスワードと権限パスワードの違い

種類働き強さ
開くパスワード
(ユーザーパスワード)
パスワードがないとファイル自体を開けない内容全体がAES-256で暗号化され、パスワードなしでは読めない
権限パスワード
(所有者パスワード)
印刷・コピー・編集の制限を変更するためのパスワード制限はPDFビューアが守る取り決めで、無視するソフトもある

本当に守りたい文書には、必ず開くパスワードを設定してください。権限の制限だけでは内容を保護できません。

安全なパスワードの作り方

  • 8文字以上で、英大文字・小文字、数字、記号を組み合わせましょう。長いほど推測されにくくなります。
  • 誕生日、電話番号、1234のような推測しやすい値は避けましょう。
  • PDFとパスワードは別々の経路で伝えましょう(例:ファイルはメール、パスワードはSMS)。
  • パスワードを忘れると、このツールを含めどの方法でも通常は開けなくなります。元のファイルは別に保管してください。

ランダムなパスワードが必要ならパスワード生成をご利用ください。

よくある質問

ファイルやパスワードはサーバーに送信されますか?

いいえ。暗号化エンジン(qpdf)をブラウザに読み込んで端末上で実行するため、ファイルとパスワードはどこにも送信されません。

パスワードを忘れたPDFも解除できますか?

いいえ。正しいパスワードを入力した場合にのみ解除します。パスワードを復元・解析・推測する機能はありません。

どの暗号化方式を使っていますか?

PDF 2.0規格のAES-256です。Adobe Acrobat(X以降)、macOSのプレビュー、Chrome、Edge、最近のスマホ用PDFアプリでパスワードを入力して開けます。

スマホでも使えますか?

はい。iPhoneやAndroidのブラウザでも動作します。初回のみ約0.5MBの暗号化エンジンをダウンロードします。