PDF透かし・ページ番号とは?
PDF透かし・ページ番号ツールは、文書に文字の透かし(社外秘、複製禁止、DRAFTなど)や画像の透かし(会社ロゴ、印影)を入れ、ページの上や下にページ番号を振るツールです。文字サイズ・色・不透明度・角度・位置を変えると、すぐにプレビューに反映されます。
透かしはページの上に重ねて描かれ、元の内容は画像に変換されないので、文字の選択や検索はそのまま使えます。日本語の透かしは使った文字だけを含むフォントをPDFに埋め込むため、どの端末でも同じように表示されます。
使い方
- 上の枠をタップしてPDFを選びます。1ページ目のプレビューが表示されます。
- 文字または画像の透かしを選び、内容・サイズ・不透明度・角度・位置を決めます。タイル状に繰り返すをオンにすると、ページ全体に繰り返し入ります。
- 一部のページだけに入れる場合は1-3, 5のように入力します。空欄なら全ページに入ります。
- ページ番号が必要ならページ番号を入れるをオンにし、位置・形式・開始番号を決めてPDFを保存を押します。
ページ番号の形式とオプション
| 形式 | 10ページの文書の3ページ目 |
|---|---|
| 1 | 3 |
| 1 / N | 3 / 10 |
| - 1 - | - 3 - |
| 1 / N ページ | 3 / 10 ページ |
- 1ページ目(表紙)を飛ばす:表紙には番号を入れず、2ページ目から開始番号で振ります。総ページ数(N)も表紙を除いた数になります。
- 開始番号:前に別の文書が続く場合、21のように続きの番号から始められます。
- 端からの余白:用紙の端から番号までの距離です。印刷する文書は10mm以上がおすすめです。
見やすい透かしのコツ
- 不透明度20〜30%、角度45°が、本文を邪魔せずにしっかり見える定番の設定です。
- 複製や流出を防ぎたいならタイル状に繰り返すをオンに。一部を切り取っても透かしが残ります。
- ロゴ画像は背景が透明なPNGがいちばんきれいです。
透かしはPDF編集ソフトで削除できる通常の描画要素です。内容そのものを守るにはPDFのパスワード設定も併用してください。
よくある質問
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。プレビューも透かし・ページ番号の追加もすべてブラウザ内で処理され、ファイルはどこにも送信されません。
日本語の透かしを入れると時間がかかります。
PDFに日本語を入れるには日本語フォントが必要なため、初回だけフォントファイル(約3MB)をダウンロードします。英数字だけなら不要です。PDFには実際に使った文字だけが入るので、ファイルサイズはほとんど増えません。
横向きのページや回転したページにも正しく入りますか?
はい。ページごとに実際の表示向きを基準に位置を計算するので、横向きや回転設定のあるページにもまっすぐ入ります。
入れた透かしを後で消せますか?
このツールは元のファイルを変更せず新しいファイルを保存するので、元のファイルをそのまま使えば大丈夫です。透かし入りのファイルから消すにはPDF編集ソフトが必要です。