サイコロとは?
オンラインサイコロは、手元にサイコロがないときにボードゲームやパーティーゲーム、順番決めにすぐ使えるツールです。サイコロの数と面の数を選んでボタンを押すと、サイコロが転がって出目と合計が表示されます。結果はブラウザの暗号論的乱数(crypto.getRandomValues)で決めるので、どの面も出る確率はまったく同じです。
直近30回の結果はこの端末に保存され、ページを閉じても記録と平均を見返せます。
使い方
- サイコロの数(1〜6個)と種類(D4〜D20)を選びます。普通の立方体のサイコロはD6です。
- サイコロを振るボタンか、緑のサイコロ盤をタップします。パソコンではスペースキーでも振れます。
- 結果の下で、各サイコロの目と合計を確認します。全部同じ目ならお知らせします。
- 振った記録で、これまでの結果と平均合計を期待値と比べられます。
サイコロ2個の合計の確率
サイコロを2個振ると36通りの組み合わせがあり、合計ごとの確率は均等ではありません。真ん中の7がいちばん出やすくなります。
| 合計 | 組み合わせ数 | 確率 |
|---|---|---|
| 2 または 12 | 1 | 2.78% |
| 3 または 11 | 2 | 5.56% |
| 4 または 10 | 3 | 8.33% |
| 5 または 9 | 4 | 11.11% |
| 6 または 8 | 5 | 13.89% |
| 7 | 6 | 16.67% |
ゾロ目(同じ目が2つ)が出る確率は6/36 = 16.67%です。
多面体ダイス(D4〜D20)と期待値
ボードゲームやTRPG(ダンジョンズ&ドラゴンズなど)では面の数が違うサイコロを使います。2D6は「6面のサイコロ2個」という意味です。N面のサイコロ1個の期待値(平均)は (N + 1) ÷ 2 です。
| ダイス | 形 | 1個の期待値 |
|---|---|---|
| D4 | 正四面体 | 2.5 |
| D6 | 立方体 | 3.5 |
| D8 | 正八面体 | 4.5 |
| D10 | ねじれ双角錐 | 5.5 |
| D12 | 正十二面体 | 6.5 |
| D20 | 正二十面体 | 10.5 |
複数個振ったときの合計の期待値は、1個の期待値×個数です。たとえば3D6の期待値は10.5です。
よくある質問
結果は本当にランダムですか?
はい。ブラウザの暗号論的乱数(crypto.getRandomValues)で各サイコロの目を決めており、転がるアニメーションは演出にすぎません。どの面も出る確率は同じです。
同じ目が何回も続きます。不具合ですか?
いいえ。サイコロは前の結果を覚えていないので、同じ目が続くことは意外とよくあります。D6で同じ目が3回続く確率は約2.8%です。
D10の6と9に下線があるのはなぜですか?
実物の多面体ダイスと同じく、逆さにしても6と9を見分けられるように下線を引いています。
アニメーションなしで結果だけ見られますか?
端末の設定で「視差効果を減らす」(動きを減らす)をオンにすると、転がるアニメーションなしで結果がすぐ表示されます。