時差計算・タイムゾーン変換

東京・ニューヨーク・ロンドンなど複数都市の1日24時間を1行ずつ並べて比較し、全員に都合のよい会議時間を見つけられます。サマータイムは日付に合わせて自動で反映します。

都市ごとの時刻を比較

就業時間 9〜18時 早朝・夜 深夜 22〜6時

マスをタップするかスライダーを動かして時刻を選びます(15分単位)。一番上の都市が基準で、サマータイムは日付に合わせて自動で反映されます。都市リストはこの端末に保存されます。

選択した時刻の各都市の現地時間

    時差計算・タイムゾーン変換とは?

    このタイムゾーン変換ツールは、海外の取引先や拠点とのオンライン会議を決めるための会議時間プランナーです。一番上の基準都市の1日(0時〜23時)を1時間ごとのマスに分け、同じ瞬間にほかの都市が何時かを下の行に表示します。就業時間(9〜18時)は緑、深夜(22〜6時)は暗く表示されるので、全員が起きている時間帯がひと目で分かります。

    時刻はブラウザ内蔵の国際標準タイムゾーンデータベース(IANA tz)で計算するため、アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリアのサマータイムの開始日・終了日も正確に反映されます。決めた時間は共有リンクでそのまま相手に送れます。

    使い方

    1. 「都市を追加」で会議参加者がいる都市を選びます。一番上の都市が基準都市です。
    2. 「基準日」を会議の日付にします。サマータイムの切り替えが近い場合も時差が自動で変わります。
    3. 緑のマスが縦にそろう列をタップするか、スライダーを動かして時刻を選びます。下の一覧に各都市の現地の日付と時刻が表示されます。
    4. ほかの都市から見たい場合は一覧の「基準にする」を押します。選択した瞬間はそのままです。
    5. 「共有リンクをコピー」を押して、メールやチャットで参加者に送ります。

    会議時間を決めるコツ

    • 日本 ↔ ヨーロッパ:東京の16〜18時がロンドンの朝7〜9時(夏時間中は8〜10時)、パリ・ベルリンの8〜10時(夏時間中は9〜11時)に当たります。
    • 日本 ↔ アメリカ東海岸:就業時間は重なりません。東京の朝8〜9時(ニューヨークの前日夕方)か、東京の夜22時以降(ニューヨークの午前)が現実的です。
    • 日本 ↔ アメリカ西海岸:東京の朝9〜10時がロサンゼルスの前日16〜17時(夏時間中は17〜18時)です。
    • 3つ以上の大陸が参加すると誰かが早朝か夜になります。定例会議なら時間を持ち回りにして負担を分けましょう。
    • 日付が変わるマスに注意してください。日本の月曜の朝は、アメリカではまだ日曜日です。

    サマータイム(夏時間)の注意点

    日本にはサマータイムがありませんが、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・オーストラリア南東部・ニュージーランドなどは年2回時計を1時間動かします。開始日と終了日が国によって違うため、3月と10〜11月には数週間だけ普段と違う時差になります。

    地域開始(2026年)終了(2026年)
    アメリカ・カナダ3月第2日曜(3月8日)11月第1日曜(11月1日)
    EU・イギリス3月最終日曜(3月29日)10月最終日曜(10月25日)
    オーストラリア南東部・NZ9〜10月(南半球の春)4月第1日曜(4月5日)

    例:2026年3月10日はニューヨークがすでに夏時間(UTC−4)なので日本との時差は13時間ですが、ロンドンはまだ標準時(UTC+0)なので9時間です。切り替え当日は基準都市の1日が23時間または25時間になり、マスの数もそのとおり表示されます。

    よく使うタイムゾーンの略称

    略称名称UTC との差代表都市
    JST日本標準時UTC+9東京
    KST韓国標準時UTC+9ソウル
    CST(中国)中国標準時UTC+8北京・上海
    IST(インド)インド標準時UTC+5:30ニューデリー
    GMT / BSTグリニッジ標準時/英国夏時間UTC+0 / UTC+1ロンドン
    CET / CEST中央ヨーロッパ時間/夏時間UTC+1 / UTC+2パリ・ベルリン
    EST / EDT米国東部標準時/夏時間UTC−5 / UTC−4ニューヨーク
    CST / CDT(米国)米国中部標準時/夏時間UTC−6 / UTC−5シカゴ
    PST / PDT米国太平洋標準時/夏時間UTC−8 / UTC−7ロサンゼルス
    AEST / AEDTオーストラリア東部標準時/夏時間UTC+10 / UTC+11シドニー

    CSTやISTのように同じ略称が複数の国で使われるため、予定を送るときは都市名やUTCとの差を併記すると確実です。

    よくある質問

    マスに「5:45」のように分が表示される都市があるのはなぜですか?

    インド(UTC+5:30)、ネパール(UTC+5:45)、オーストラリアのアデレード(UTC+9:30)のように、30分・45分単位のタイムゾーンを使う国があるためです。基準都市がちょうど何時のとき、その都市ではちょうどにならないので分まで表示します。

    共有リンクを受け取った人にも同じ時刻が表示されますか?

    はい。リンクの # 以降に都市・日付・基準都市の時刻が含まれているので、開いた人の端末のタイムゾーンに関係なく同じ瞬間が表示されます。

    サマータイム切り替え日はどう表示されますか?

    基準都市の1日が23時間(開始日)または25時間(終了日)になるため、マスが1つ減るか増え、上に注意書きが出ます。たとえば2026年3月8日のニューヨークは午前2時が飛ばされ、1時の次が3時になります。

    就業時間の範囲は?

    現地の9時〜18時を緑、22時〜6時を深夜として表示しています。それ以外(6〜9時、18〜22時)は白で表示されるので、早めや遅めの会議を設定するときの目安にしてください。

    都市リストはどこに保存されますか?

    この端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送信されません。共有リンクから開いた場合は、リンクに含まれる都市が優先して表示されます。