時間計算

時間・分・秒の足し算と引き算、複数の時間の合計をまとめて計算。出勤・退勤時刻から休憩を引いた勤務時間と、残業時間・深夜時間・週の合計もわかります。

① 時間の足し算・引き算

時間
分
秒
時間
分
秒
—

② 複数の時間を合計

1:30(時:分)、1:30:15(時:分:秒)、2時間15分、90分、1.5時間などの形式に対応しています。数字だけの行は分として計算し、行頭に−を付けるとその時間を引きます。

—

③ 出勤・退勤時刻から勤務時間

実働時間
—
休憩—
8時間超(残業)—
深夜(22〜5時)—
週 日勤務なら—

深夜時間は休憩を引く前の時間です。労働基準法では22時〜翌5時が深夜、1日8時間を超えた分が時間外労働(残業)にあたります。

時間計算とは?

時間は60進法なので、暗算すると意外と間違えがちです。この時間計算ツールなら一瞬で計算できます。① 時間の足し算・引き算では「1時間30分+2時間45分」のような計算や、「22時30分の3時間後は何時?」といった時刻の計算ができます。② 複数の時間を合計では、勉強時間・動画の長さ・作業時間などを1行に1つずつ入力して合計と平均を求めます。③ 勤務時間では出勤・退勤時刻から休憩時間を引いた実働時間と、8時間を超えた残業時間、22時〜翌5時の深夜時間、週の合計を表示します。

使い方

  1. ①で時間・分・秒を入力し、足すか引くを選びます。60分を超える分は自動で繰り上がります。
  2. 終わる時刻を知りたいときは1つ目を時刻として計算にチェックを入れます。0時をまたぐと「翌日」と表示されます。
  3. ②では1行に1つずつ時間を入力すると、合計と平均が表示されます。リストはこのブラウザに保存されます。
  4. ③では出勤・退勤時刻と休憩時間を選ぶと、実働時間と週の合計がわかります。

休憩時間のルール(労働基準法34条)

労働基準法では、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を、労働時間の途中に与えることになっています。

労働時間必要な休憩
6時間以下なしでも可
6時間超〜8時間以下45分以上
8時間超1時間以上

このツールでは休憩時間を自動では決めないので、実際に取った休憩をリストから選んでください。たとえば9時〜18時で休憩1時間なら、実働8時間です。

残業と深夜の割増賃金

法定労働時間は原則1日8時間・週40時間で、これを超えた時間外労働には25%以上の割増賃金が必要です。22時〜翌5時の深夜労働にも25%以上の割増がつくため、残業が深夜に及ぶと合計50%以上になります。また、時間外労働が月60時間を超えた部分は50%以上です。③の「8時間超(残業)」「深夜」はこれらの時間の目安として使えます。変形労働時間制やみなし残業などの扱いは、就業規則や雇用契約を確認してください。

分を10進法の時間に換算する

給与計算や勤怠管理では、時間を「7.5時間」のような小数で扱うことがあります。換算式は「時間 = 時 + 分 ÷ 60」です。

時:分10進法の時間
0:150.25
0:300.5
0:450.75
1:20約1.33
7:40約7.67

①ではどの結果にも10進法の時間を表示します。

よくある質問

退勤時刻が出勤時刻より早い場合は?

夜勤などで0時をまたいだものとみなし、退勤を翌日として計算します。たとえば22:00〜翌7:00なら拘束時間は9時間、そのうち深夜(22〜5時)は7時間です。

合計リストではどんな書き方ができますか?

1:30(1時間30分)、1:30:15(時:分:秒)、2時間15分、90分、45秒、1.5時間、2h 15mなどに対応しています。数字だけの行は分として読み取り、行頭に−を付けた行は引き算します。

合計が24時間を超えても大丈夫ですか?

はい。日数に繰り上げず、30:15:00のように合計時間のまま表示します。

時刻から時間を引くには?

「1つ目を時刻として計算」にチェックを入れ、1つ目に時刻、2つ目に引きたい時間を入力して「引く」を選びます。たとえば1:00 − 2時間は前日の23:00です。