チップ計算とは?
アメリカやカナダなどチップの習慣がある国では、レストランの会計で自分でチップを足す必要があります。チップ計算機は金額とチップの割合(10〜25%)を選ぶだけでチップと合計を計算し、複数人で払うときの1人あたりの金額まで表示します。ドル、ユーロ、ポンドなど主な通貨に対応しています。
使い方
- レシートの食事代(税・チップ前のSubtotal)を入力し、通貨を選びます。
- チップの割合のボタンを押すか、直接入力します。下の表で割合ごとの金額を比べられます。
- 複数人で払う場合は人数を増やします。小銭を出したくないときは切り上げを選びます。
- 税金が別に書かれている場合は税金を別に入力を開いて入力します。チップは通常、税抜き金額が基準です。
国別のチップの目安
| 国 | レストラン | メモ |
|---|---|---|
| アメリカ | 18〜22% | 普通のサービスなら18%、よければ20%以上。カード端末に割合のボタンが表示されることも多いです。 |
| カナダ | 15〜20% | アメリカとほぼ同じです。 |
| イギリス・ヨーロッパ | 0〜10% | サービス料(Service charge)が含まれていれば不要です。 |
| 日本 | なし | チップの習慣はありません。高級旅館などで心付けを渡すことはあります。 |
| 東南アジア | 0〜10% | 観光地の高級店ではサービス料(5〜10%)が加算されることがあります。 |
チップの慣習は地域や店によって異なるため、目安として参考にしてください。
計算方法
- チップ = 食事代(税抜き)× チップの割合
- 合計 = 食事代 + 税金 + チップ
- 1人あたり = 合計 ÷ 人数
例)$86.40に18%のチップを払うと、チップは$15.55、合計は$101.95で、2人で割ると1人$50.98です。1人あたりを整数に切り上げると各自$51を払い、実際のチップは$15.60(約18.06%)になります。
よくある質問
チップは税込み金額で計算しますか?
一般的には税抜き金額(Subtotal)を基準にしますが、税込み金額で計算する人も多いため選べるようにしています。差は税率×チップ率分なので大きくはありません。
レシートにGratuityがすでにある場合は?
GratuityやService chargeが記載されていれば、チップはすでに含まれています。団体客には18〜20%が自動で加算されることが多いので、レシートを確認しましょう。
カード払いのときチップはどう書きますか?
カードの控えのTip欄にチップの金額、Total欄に合計を書いてサインします。この計算機のチップと合計をそのまま書き写せば大丈夫です。
円やウォンでも使えますか?
はい。通貨を円やウォンにすると小数点なしの整数で表示します。