期末テスト必要点数計算とは?
大学の授業や高校の科目では、最終成績を小テスト・レポート・中間試験・出席・期末試験などの加重平均で出すことがよくあります。期末以外の成績(今までの成績)と期末試験の割合がわかれば、目標の評価を取るのに期末で何点必要かを正確に計算できます。
この計算機は、必要な点数と到達できるかどうか、秀・優・良・可それぞれに必要な点数の表、期末の予想点数での最終成績をまとめて表示します。評価基準は自由に変更して保存できます。
使い方
- 今までの成績に、期末以外の評価(小テスト・レポート・中間試験など)の加重平均を100点満点で入力します。
- 期末試験の割合にシラバスに書かれた期末の比重(例:40%)を入力します。
- 目標の成績を入力すると、期末で必要な点数がすぐに表示されます。下の表で評価ごとの必要点数も確認できます。
- 期末でこの点数を取ったら?に予想点数を入れると、最終成績と評価がわかります。
計算式と例
期末の割合を w(小数)とすると、次のようになります。
- 最終成績 = 今までの成績 ×(1 − w)+ 期末の点数 × w
- 期末で必要な点数 =(目標 − 今までの成績 ×(1 − w))÷ w
例:今までの成績70点、期末40%、目標80点(優)→(80 − 70 × 0.6)÷ 0.4 = 38 ÷ 0.4 = 95点。期末で85点なら 70 × 0.6 + 85 × 0.4 = 76点(良)です。
大学の一般的な評価基準
| 評価 | 点数 | GPA |
|---|---|---|
| 秀(S・A+) | 90〜100点 | 4 |
| 優(A) | 80〜89点 | 3 |
| 良(B) | 70〜79点 | 2 |
| 可(C) | 60〜69点 | 1 |
| 不可(D・F) | 60点未満 | 0 |
多くの大学では60点以上で単位が認定されますが、名称や区分は大学によって異なります。高校の5段階評定は観点別評価で決まるため、目安として使ってください。
よくある質問
「今までの成績」には何を入れればいいですか?
期末試験を除いたすべての評価項目(小テスト、レポート、中間試験、出席など)を、それぞれの割合で加重平均した点数を100点満点で入力します。
必要な点数が100点を超えたら?
期末で満点を取っても目標に届かないという意味です。期末満点のときの最終成績も表示されるので、目標を見直す参考にしてください。
単位を落とさないためには何点必要ですか?
「合格(60点)に必要」の欄に、最終成績60点に届くための期末の点数が表示されます。合格ラインが違う場合は評価基準を変更してください。
入力した内容は保存されますか?
はい。このブラウザ内にのみ保存され、サーバーには送信されません。