QRコード作成とは?
QRコード作成ツールは、入力した情報をスマートフォンのカメラで読み取れるQRコード画像に変換します。お店のメニューやホームページへのリンク、Wi-Fiの接続案内、名刺の連絡先など、入力が面倒な情報をすばやく伝えたいときに便利です。このツールで作るのは内容を画像に直接書き込む静的QRコードなので、完全無料・有効期限なし・読み取り回数の制限なしです。会員登録も不要です。
使い方
- 上部でQRコードの種類(URL、Wi-Fi、連絡先など)を選びます。
- 内容を入力すると、右側(スマホでは下)にQRコードがすぐに表示されます。
- 必要に応じてデザイン設定で色、サイズ、中央のロゴを変更します。
- PNGで保存またはSVGで保存を押して画像をダウンロードします。印刷にはSVGか2048pxのPNGがおすすめです。
- 印刷する前に、一度スマホで読み取って動作を確認しましょう。
静的QRコードと動的QRコードの違い
| 静的(このツール) | 動的(有料サービス) | |
|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 月額料金が多い |
| 有効期限 | なし | 契約終了で読み取れなくなる |
| 作成後の内容変更 | 不可(作り直す) | 可能 |
| 読み取り数の集計 | なし | あり |
「無料」とうたうQRコード作成サービスの中には、自社サーバーを経由する動的QRコードを作り、お試し期間が終わると読み取れなくなるものもあります。静的QRコードは内容に直接つながるので、このサイトがなくなっても使い続けられます。
Wi-Fi用QRコードの作り方
Wi-Fi名(SSID)とパスワードを入力するだけで、カメラで読み取るとそのまま接続できるQRコードが作れます。iPhone(iOS 11以降)とほとんどのAndroidの標準カメラが対応しています。カフェや民泊、オフィスの案内に貼っておくと、パスワードを伝える手間が省けます。
読み取りやすいQRコードにするコツ
- QRの色は濃く、背景は明るくしてコントラストをはっきりさせましょう。白黒を反転させると読み取れない機種があります。
- 印刷するときは最低2cm角以上に。読み取る距離が遠いほど大きく印刷します(目安は距離の10分の1)。
- ロゴを入れると中央が隠れるため、誤り訂正レベルが自動的にHになります。
- URLが長いほどQRコードは細かくなります。短いURLのほうが読み取りやすくなります。
よくある質問
作ったQRコードに有効期限はありますか?
ありません。内容が画像そのものに入っている静的QRコードなので、このサイトがなくなっても読み取れます。そのかわり作成後に内容は変更できないため、変える場合は作り直してください。
商用利用はできますか?
はい。チラシ、名刺、商品パッケージなどに無料でお使いいただけます。クレジット表記も不要です。なお「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
入力したWi-Fiのパスワードは保存されますか?
いいえ。QRコードはブラウザ内で作成され、入力内容がサーバーに送信されることはありません。
PNGとSVGのどちらを選べばいいですか?
PNGは資料やSNSなどどこでも使えます。SVGは拡大してもぼやけないベクター形式なので、印刷やデザインソフトでの利用に向いています。SVGには中央のロゴは入りません。
QRコードはどうやって読み取りますか?
ほとんどのスマホは標準のカメラアプリをQRコードに向けるだけで読み取れます。うまく読み取れない場合や、読み取った履歴を残したい場合はQRコードリーダーアプリを使ってみてください。