メール送信QRコード作成とは?
メールのQRコードを読み取ると、スマホのメールアプリが開き、宛先・件名・本文があらかじめ入った状態で表示されます。相手は内容を確認して少し書き足し、送信を押すだけ。アドレスの打ち間違いで届かないこともなく、件名が決まっているので受け取った側の仕分けも簡単です。
QRコードには標準的なmailto:リンクが入り、このツールはそれを画像に直接書き込む静的QRコードとして作成します。無料・有効期限なしで、入力したアドレスや本文はブラウザの外に送信されません。
使い方
- 宛先にメールを受け取るアドレスを入力します。この欄だけでもQRコードは作成されます。
- 件名を入れます。「【3番テーブル】ご意見」のように、どこから送られたかわかる件名にすると整理が楽です。
- 必要なら本文に案内文や記入欄(お名前:/ご連絡先:/内容:)を入れておきます。改行もそのまま反映されます。
- 自分のスマホで読み取ってアドレス・件名・本文が正しく入るか確認し、PNGで保存またはSVGで保存でダウンロードします。
こんな場面で使えます
- ご意見・お客様の声:レジ横やテーブルに置けば、口では言いにくい意見も集められます。
- サポート・修理受付:取扱説明書や外箱に載せれば「【型番】修理の相談」といった件名で届き、探しやすくなります。
- 出欠の返信:招待状や案内状に載せ、本文に「出席します/人数:」などを入れておきます。
- 見積もり・予約の問い合わせ、キャンペーン応募、落とし物の連絡など、決まった形式のメールを受け取りたいときにも便利です。
設置場所やチラシごとに件名を少し変えておけば(例:「チラシA」「ポスターB」)、どこからの問い合わせが多いかもわかります。
読み取るとどうなる?
- iPhone:標準カメラで読み取るとメールの通知が出て、タップすると既定のメールアプリ(メール、Gmailなど)が開きます。
- Android:標準カメラやGoogleレンズで読み取ると、メールアプリ(多くはGmail)で下書きが開きます。
- 送信元は読み取った人自身のメールアカウントです。QRコードだけで自動送信されることはなく、必ず本人が送信ボタンを押します。
- スマホにメールアプリが設定されていないと開けない場合があるので、QRコードの横にアドレスも文字で書いておきましょう。
作成時の注意点
- 本文が長いほどQRコードが細かくなります。本文は数行の案内や記入欄程度にとどめましょう。
- 添付ファイルやCCは入れられません。宛先はアドレス1件にするのが確実です。
- 公共の場所に貼るQRコードは誰でもアドレスを読み取れます。個人のアドレスより問い合わせ専用のアドレスを使うと迷惑メール対策になります。
よくある質問
メールのQRコードに有効期限はありますか?
ありません。アドレスと本文が画像に直接入った静的QRコードなので、そのメールアドレスを使っている限りずっと使えます。
件名や本文は空欄でもいいですか?
はい。宛先だけ入力すれば、空のメール作成画面が開きます。ただし件名を入れておくと、受け取った側で探したり仕分けたりするのがずっと楽になります。
日本語の件名や本文は文字化けしませんか?
しません。内容はURLエンコードして入るので、iPhoneのメールやGmailなど主要なメールアプリで日本語がそのまま表示されます。
入力したメールアドレスはサイトに保存されますか?
いいえ。QRコードはお使いのブラウザ内で作成され、入力内容がサーバーに送られることはありません。