排卵日計算とは?
排卵日計算は、生理周期から排卵予定日と妊娠しやすい期間を予測するツールです。排卵から次の生理までの期間(黄体期)は人による差が小さく約14日なので、次の生理予定日の14日前を排卵予定日とします。
精子は体内で最長5日ほど、卵子は約1日生きられるため、排卵日の5日前から排卵日の翌日までを妊娠しやすい期間として表示します。入力内容はこの端末にのみ保存されます。
使い方
- 直近の生理が始まった日を選びます。
- 平均の生理周期と生理の日数を入力します。わからなければ28日・5日のままで構いません。
- 排卵予定日、妊娠しやすい期間、次の生理予定日を確認します。
- 下の3ヶ月カレンダーで生理(ピンク)、妊娠しやすい日(緑)、排卵日(紫)を確認できます。
排卵日の計算方法
- 次の生理予定日 = 直近の生理開始日 + 生理周期
- 排卵予定日 = 次の生理予定日 − 14日
- 妊娠しやすい期間 = 排卵予定日の5日前〜翌日(7日間)
例:10月1日に生理が始まり周期が28日なら、次の生理は10月29日、排卵予定日は10月15日、妊娠しやすい期間は10月10日〜16日です。
排卵日をより正確に知る方法
カレンダー計算は周期が規則的であることが前提です。より正確に知りたい場合は次の方法も組み合わせましょう。
- 排卵検査薬:排卵の24〜36時間前に急増する黄体形成ホルモン(LH)を尿で調べます。
- 基礎体温:排卵後は体温が0.3〜0.5℃ほど上がり、次の生理まで高温期が続きます。
- おりもの:排卵が近づくと卵白のように透明でよく伸びるようになります。
- 婦人科での卵胞チェック:超音波で卵胞の大きさを直接確認でき、最も正確です。
よくある質問
妊娠しやすい期間を避ければ避妊になりますか?
おすすめしません。排卵日はストレスや病気、睡眠不足などで簡単にずれ、精子が5日以上生き残ることもあるため、カレンダーによる避妊は失敗率が高い方法です。避妊が目的なら確実な避妊法を使ってください。
生理不順の場合はどうすればいいですか?
直近6ヶ月ほどの平均周期を入れれば大まかな目安にはなります。周期が7日以上ばらつく場合は、排卵検査薬や婦人科での確認がおすすめです。
最も妊娠しやすいのはいつですか?
排卵日の2日前から排卵日当日までが最も妊娠しやすいとされています。妊活中は妊娠しやすい期間に2〜3日おきに性交渉を持つことが一般的にすすめられます。
入力した生理日は保存されますか?
次回も使いやすいようにこのブラウザ内にだけ保存され、サーバーには送信されません。